終活における葬儀社の選び方<3つのポイントを押さえると安心>

葬儀
スポンサーリンク

葬儀の準備は、遺族が哀しみの中で手続きを進めていかなければならないことが多く、慌ただしく過ぎていきます。
そのため葬儀後に『こんなはずではなかった』とトラブルが起こることも…。

トラブル回避や残された家族の負担を少しでも軽くするためにも、生前から終活として葬儀プランをしっかりと決めておきたいものですね。

このページでは、数多くある葬儀社の中から自分の希望にピッタリの葬儀社を見つけるポイントについて紹介していきます。
ぜひ自分の希望に沿った葬儀社を見つけてくださいね。

スポンサーリンク

終活として知っておく葬儀社の選び方3つのポイント

病院で最期を迎えた場合、病院から自宅まで搬送するのは葬儀社になります。
そのため、お迎え時点で決まっていない場合は病院が紹介する葬儀社に連絡がいきます。
紹介された葬儀社を遺族が断るのも可能ですが、他に目星がついていなければそのまま病院が紹介してくれた葬儀社で進めていく必要があります。

葬儀社の数は多く、中には悪徳葬儀社と呼ばれるところもあるので葬儀社選びには十分注意したいもの。
また自分の葬儀について希望がある場合は、終活で葬儀社選びをすることで自分のイメージ通りの葬儀にすることもできますね。

葬儀社選びで意識したいポイントは、

1.自分が希望する葬儀プランを明確にしておく
2.知名度が高く全国展開している葬儀社を選ぶ
3.契約前には会場に足を運ぶ

という3点。

また、葬儀社を決めるときは1人だけで決めてしまうと後で揉め事が起きる場合もあるため、必ず家族と相談しながら決めることをおすすめします。

生前にしっかりと決めておくことで家族の負担が軽減するのはもちろん、自分が納得できる葬儀にすることもできるでしょう。

終活の葬儀社選び《ポイント1 希望プランの確認》

■まずは自分の希望を明確に
葬儀社の数は数多くあり、様々なニーズに対応できるように多くのプランがあります。
そのためAさんにピッタリのプランがあったから自分にもピッタリとは限りません。
自分にピッタリの葬儀社を見つけるには、まずは自分がどのような葬儀にしたいのかを明確にしておく必要があります。

自分の希望は忘れないようにエンディングノートに記しておくのがおすすめ。
エンデイングノートに記載しておきたい項目は、

・葬儀を行うときの宗派や互助会への加入の有無
葬儀形式(できるだけ質素・お金をかけて豪華にといった希望)
参列者の人数や規模
・葬儀予算
連絡してほしい友人、知人リスト

エンディングノートに葬儀の希望を書いたからと満足しては、意味がありません。
必ず家族にエンディングノートに自分の希望を書いたことを伝えておきましょう。
また、可能であるならば直接家族と自分の葬儀について話し合っておくと理想的ですね。

事前相談を利用してより具体的に

自分の葬儀希望を明確にしたら、希望に近い葬儀社をいくつかピックアップしていきましょう。
葬儀社の大半は事前相談会を設けているので、ぜひ利用してくださいね。
自分の希望を全て叶えをてくれるような葬儀社は滅多にないため、事前相談会では葬儀の予算を中心に相談していくと良いでしょう。

各葬儀社ではモデルプランを用意していますが、これらはあくまでモデルであり参列者の人数や葬儀の詳細など全く同じというわけにはいかないため、同じ金額になることはまずありません。
事前相談会では葬儀の見積もりも請求してみましょう。

見積もりを見て不明な金額があれば必ず質問をしてください。
このとき答えをはぐらかしたり、見積もり費用自体が大雑把である葬儀社はトラブルになる可能性が非常に高いため、避けることをおすすめします。

終活の葬儀社選び《ポイント2 知名度と店舗数を確認》

葬儀社を選ぶ1つの目安として、知名度が高く全国展開をしている葬儀社といったことがあります。
知名度が高い葬儀社は実績が豊富で細かいところまで対応してくれるケースが多いんです。
そのため葬儀に関する様々な提案をしてくれより、希望の葬儀に近づけることはもちろん、葬儀当日に万が一トラブルが発生した場合でも柔軟に対応してくれるでしょう。

葬儀社の中には経費を抑えるため、あえて実店舗を持っていない場合もあります。
こういった葬儀社は葬儀が決まった時点で空いている会場を探すことになるので、希望通りにいかないことも…。
自社会場がない場合は、必ず自分の目で会場を確認することを忘れてはいけません。

安心して葬儀を迎えるためにも、できれば全国展開しており葬儀社が斎場を持っているところを選びたいものです。
自宅近くに全国展開している葬儀社がない場合は、地元に複数の店舗を持っている地域密着型の葬儀社であれば安心といえるでしょう。
いくつか知名度が高い人気の葬儀社をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

アーバンフューネス


首都圏中心で全国展開はしていませんが、業界トップクラスを誇れる品質と信頼の高さを誇る葬儀社です。
予算によって葬儀内容がアレンジでき、葬儀専門会社のためスタッフ全員の教育が行き届いており、とにかく信頼できる葬儀社にお願いしたいという方にピッタリ
葬儀費用に不安があり費用を抑えたいといった相談や、小さな疑問にも快く対応してくれます。
相談だけも可能なので、関東圏に在住の方はぜひ候補に入れてほしい葬儀社といえるでしょう。

よりそうのお葬式(旧名:シンプルなお葬式)


葬儀社ではなく提携している葬儀社を紹介する会社で、全国対応です。
特徴はなんといっても格安プランがそろっていること。
追加料金がかかる条件についても明確に記載されているため、料金面が分かりやすいのが特徴です。

しかし、基本が紹介業者であるため正確な見積もりは、実際に依頼する葬儀社からこないと分かりません。
品質や斎場よりも、とにかく費用を抑えたいという方は、一度資料請求をしてみると良いでしょう。

イオンのお葬式


大手スーパーマーケットのイオンと提携している葬儀社が行うため知名度は抜群です。
どの葬儀会社をすればよいか分からないという方も、イオンであれば安心ですね。

全国各地に斎場はありますが、提携している斎場のクオリティが低い場合もあるので契約する際は自分の目で斎場をよく確認するようにしましょう。

終活の葬儀社選び《ポイント3 葬儀場の見学をする》

どんなにプラン内容や希望する予算内であっても、実際に行う斎場やスタッフのクオリティが低ければ台無しです。
特に、自社斎場を持っていない葬儀社と契約する場合は、必ず事前に自分の目で確認することが重要です。

実際にチェックすべき項目

・スタッフの身だしなみや接客態度
・自宅から斎場までの距離
・駐車場の有無や収納台数
・設備の清潔さやバリアフリー
・通夜までの安置所の有無

スタッフの教育が行き届いている斎場は、対応も良く身だしなみも整っています。
可能であれば簡単な質問をスタッフにして、その対応もチェックすると安心ですね。

また、実際に見学に行った際に相手から強引な勧誘があった場合は、トラブルが今後起こる可能性もあるため、考え直したほうがよいでしょう。
見学は1人ではなく、家族と複数で行い様々な面からチェックし気に入った斎場を選びましょうね。

終活として葬儀社の比較に役立つのが「葬儀社比較サイト」

ここまでご紹介してきた葬儀社の選び方をチェックしても候補を絞り切れないという方におすすめなのが、葬儀社の比較サイトです。

⇒葬儀レビ

必要事項を記入するだけで全国およそ400社もの葬儀社から、最大10社まで絞り込み無料で見積もりを取ってくれるという優れもの。
各種メディアで紹介された実績と知名度が高い葬儀社、特徴がハッキリしている葬儀社といった多くの葬儀社があるので自分の希望に沿った葬儀社をきっと見つけることができるでしょう。

自分で複数の葬儀社から見積もりをとるのに自信がない、数が多くて絞り切れないといった方はぜひ上記のような比較サイトを利用してみましょうね。

自分の希望に近い満足できる葬儀社を探そう

葬儀社は数多くあるため、自分の希望に沿った葬儀社を探すにはまずどのような葬儀にしたいのか、ハッキリさせることが重要です。

葬儀は多額の金額が動くので、終活の際は1人ではなく家族と一緒に相談しながら決めていくことも忘れないでください。
最終的には自分の目で斎場を確認し、納得できる葬儀社を見つけてくださいね。